こんにちわ、はらぺこママです☺️
みなさん、ご自宅におもちゃは沢山ありませんか！？
「子供の喜んでる顔が見たいっ！」
「これ買ってあげたら泣き止んでくれるかも！」
と思って買ったはいいものの、遊んでくれたのはほんの一時で。。。
ほとんど使わないおもちゃ達で我が家リビングは散らかっております(T-T)
買って良かったおもちゃベスト3
今日は、そんな中でも長〜く沢山遊んでくれたおもちゃを３つ紹介していきます♪
モフモフレンズ ぬいぐるみ
なんとなく立ち寄った雑貨屋さんで見つけたぬいぐるみ。
娘、生後6ヶ月頃のことです。
あまりに肌触りが良くて、むしろ私が一目惚れしてしまいました🤤
娘にぬいぐるみ買ってあげたことなかったし、
気に入らなければ抱き枕代わりに私が使おうと思ってました。
・・・って、めっちゃ気に入ってるし！！
最初はベッドに置いたままで、寝る時のお供的な感じでしたが、
今では起きているときも気づけば抱きしめています(*´꒳`*)
寝る時も抱えてるので、結局四六時中一緒です。
なので洗う暇がありません（笑）
結構汚れてしまうので、ファブリーズしてタオルで拭いてLGスタイラーで除菌しています。
（※LGスタイラーにについては、後日改めて紹介しますね！）
娘にとっては、既に家族的存在のようです🤗
「移行対象」について
娘のようにぬいぐるみ等に執着することを「移行対象」と言います。
ママと密着した二人きりの世界から、外界に適応していく過程に見られる現象です。
移行対象はママの安らぎや匂いを感じられるものが多く、
毎日使っているタオルやぬいぐるみが選ばれやすいのもその理由です。
ぬいぐるみをぎゅーっと抱きしめることで、自分の不安や緊張を解消しているのです。
移行対象があるのは普通のこと？
「ぬいぐるみへの執着＝子どもが不安を抱えている」
こう考えると、ママは心配になると思います。実際私もそうでした。
子どもは移行対象を使って、ママと密着した世界と外界との間で遊びながら、
徐々に外界に慣れていきます。
無理に取り上げてはいけません！
成長に伴い外界との関わりが増えてくると、移行対象への執着は自然に薄れます。
なので無理に取り上げようとせず、子どものしたいようにさせておくのが一番です。
無理やり取り上げてしまうと、逆に執着して手放せなくなってしまいます。
成長の証ですね！そう考える娘がより可愛く思えてきます❤️
フィッシャープライス レインフォレスト・デラックスジムⅡ
こちらは生後3ヶ月頃購入しました。
ふかふかマットなので、赤ちゃんを安心して寝かせられます。
（マットは洗えます）
色々な音や音楽が鳴るので、まだ首が座る前は寝転がったままですが、
娘は楽しそうにしていました。
おもちゃをぶら下げることが出来るので、手を伸ばして触って遊んだりもしてました。
おすわりが出来るようになる頃には力が付いてくるので、
結構な勢いでおもちゃを引っ張ってジムがグニャグニャ揺れてました（笑）
1歳になった現在では、アーチ部分を持ってつかまり立ちしてます🤣
そしててっぺんの鳥さんをバシバシ叩いています（笑）
我が家のリビングでダントツ1番重宝しているおもちゃです☆
はらぺこあおむし アクティビティジャンパー
「家の中で運動させられないかなぁ。。まだハイハイできないしなぁ。。」
と生後6ヶ月頃思ったのがきっかけです。
シートに座らせてあげると、
最初は「なんだこれ？」と怖がって泣いてましたが、
段々とコツを掴んだのか自分の足で蹴ってピョンピョン跳ねてました(≧∀≦)
シートは360度回転し、おもちゃも沢山付いているので、
夢中でクルクルしてました(*^_^*)
つかまり立ちできるようになってからは、
シートには座らずにジャンパーの周りを歩いて外側からおもちゃを楽しんでいます😆
ちょっと知恵が付いてきたのか、
今はシートにお気に入りのぬいぐるみを乗せて揺らしています（笑）
【商品概要】
●対象年齢：6ヶ月〜11㎏まで ●サイズ：幅83.5㎝×奥行き72㎝×高さ116㎝
●素材：ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリエステルetc.
お気に入りを見つけてあげよう♪
世の中には魅力的なおもちゃがたくさん！
子どもと一緒に買いに行くなどして、お気に入りを見つけてあげたいですね☆
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